旅するアニメトロ

Over the rainbow, Over the dimension.

2016年03月

3月 24

少女たちは荒野を目指す 舞台探訪 (聖地巡礼): 神奈川県横須賀市追浜

TV アニメ「少女たちは荒野を目指す」より、神奈川県横須賀市追浜 (おっぱま) の舞台を紹介します。

金沢八景およびその他の舞台については、以下を参照してください。

夏島貝塚通り (1 話)

京急本線・追浜駅を降りた正面に延びる道路沿いの地点。次の追浜公園とともに、ここの最寄り駅となる追浜に止まるのは普通 (各駅停車) と特急のみとなりますので、電車で訪れる際は注意してください。

01-0606 夏島貝塚通り 夏島貝塚通り 2
01-0600 夏島貝塚通り 夏島貝塚通り 1
上の写真左奥に見える自販機。

追浜公園 (7 話)

前出の通りを、さらに東に進んだ先の公園。敷地内にはテニス コートや、隣接してプロ野球・横浜ベイスターズが二軍の本拠地とする横須賀スタジアムがあります。

07-2014 追浜公園 追浜公園 2
07-2026 追浜公園 追浜公園 3
07-2027 追浜公園 追浜公園 4
07-2038 追浜公園 追浜公園 5
07-2039 追浜公園 追浜公園 6
作中とは滑り台の向きが異なっています。

07-2006 追浜公園 追浜公園 1
この噴水 (?) の形状も実物とかなり違いますね。

07-2057 追浜公園動物の形をした遊具、園内には見当たらなかったのですが、以前はあって撤去されてしまったのでしょうか。初めて訪れた私には、ちょっと分かりませんでした。

この記事内の地点を含む「少女たちは荒野を目指す」まとめマップはこちら。

この記事では比較研究のため「少女たちは荒野を目指す」の画像を引用しており、これらの各種権利は © みなとそふと/しょこめざ製作委員会に帰属します。

3月 24

少女たちは荒野を目指す 舞台探訪 (聖地巡礼): 京急本線 金沢文庫・金沢八景駅および周辺

TV アニメ「少女たちは荒野を目指す」より、京急本線・金沢文庫および金沢八景駅と周辺を紹介します。

八景島など、その他の舞台については以下を参照してください。

金沢文庫駅

京急線の下り快特電車で横浜より 2 駅の、神奈川県横浜市金沢区にある駅。首都圏の方は作中の京急電車でおわかりかと思いますが、石川県金沢市ではないのでお間違いなく。

(OP)
01-0149 金沢文庫駅 金沢文庫駅 1
実写取り込みらしきオープニングの 1 カット。金沢文庫駅西口の階段上 (改札外) から。

(2 話)
02-1825 金沢文庫駅 金沢文庫駅 2
東口タクシー乗り場付近、すずらん通り入り口。

金沢八景駅

前出の金沢文庫から下り三崎口 (みさきぐち)・浦賀方面の隣駅。1 話の八景島に向かう横浜シーサイド ラインの乗り換え駅でもあります。

(3 話)
03-0045 金沢八景駅 金沢八景駅 2
駅改修工事に伴い、青い屋根は無くなっている。

03-0055 金沢八景駅 金沢八景駅 3
改札口手前の左手。

03-0103 金沢八景駅 金沢八景駅 4
自動改札機も工事の関係で、作中より構内に移動していました。

03-0108 金沢八景駅 金沢八景駅 5
03-0109 金沢八景駅 金沢八景駅 6
改札内、下り三崎口・浦賀・新逗子 (しんずし) 方面 1・2 番線ホームへの階段と、上り 3・4 番線ホームへの通路 (一部工事中)。

03-0110 金沢八景駅 金沢八景駅 7
03-0112 金沢八景駅 金沢八景駅 8
こちらも 1・2 番線ホームですが、やはり工事により列車案内表示が移設されています。

(OP)
01-0144 金沢八景駅 金沢八景駅 1
同じく 1・2 番線ホームの横浜・品川寄り、金沢文庫と同様に実写のオープニング カット。工事に伴い自販機が移動しており、完全に同一には撮れず。

金沢八景駅前交差点

(OP)
01-0147 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 2
オープニング実写カット、京急線・金沢八景駅前から横浜シーサイド ライン金沢八景駅へ向かう歩道橋。

(4 話 ED)
04-2332 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 8現在のシーサイド ライン金沢八景駅は仮設であり、周辺の再開発とともに今後は京急の駅寄りに路線を延伸し移設される予定です。次の金沢八景ビルとともに、この歩道橋も作品の舞台としては将来的に失われる運命にあります。

(1 話)
01-0615 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 4
01-0616 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 5
01-0618 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 6
01-0620 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 7
文太郎のマンションとして描かれた駅前の金沢八景ビルですが、老朽化に伴い今年 2 月より解体工事が行われているようです。ちなみに作中では天気予報などを表示するデジタル サイネージ (?) が描かれていますが、そのようなものは古い建築なので実際のビルには存在しません。(追記: 2016年7月31日) 残念ながら、このビルは取り壊され現在は更地となっていました。

01-0547 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 3
横断歩道を渡った向かい側から。

01-0012 金沢八景駅前交差点 金沢八景駅前交差点 1
歩道橋のシーサイド ライン駅寄りから。高さが絶対的に足りないのはご愛敬。

このほかにも 7 話などに駅前の様子が描かれており、過去の Google ストリート ビューなどを参照すると、本作が実在の風景をよく再現していることがわかります。しかし金沢八景駅前は再開発に伴い、多くの建物が取り壊されてしまいました。

ゲーム原作の本作は、放送よりだいぶ前にロケハンされたとみられ、現在その登場シーンの多くが消失してしまっている (そして今も消失が進んでいる) のは残念なところです。

枇杷島 (びわじま) 神社 (1 話)

金沢八景ビルの裏手ともいえる、陸から参道が延びる小島にある、枇杷島神社の敷地からの風景。

01-0015 枇杷島神社 枇杷島神社
海上を走る高架橋は横浜シーサイド ライン。右手前が金沢八景駅で、左奥が八景島方面。

金沢八景南口交差点 (4 話)

04-0947 金沢八景南口交差点 金沢八景南口交差点
掲載しておきながらアレですが、左側の建物以外あんま合わないような気がしないでもない (適当)。

瀬戸神社前交差点 (7 話)

07-1402 瀬戸神社前交差点 瀬戸神社前交差点 1
07-1403 瀬戸神社前交差点 瀬戸神社前交差点 2

新瀬戸橋 (7 話)

07-2214 新瀬戸橋 新瀬戸橋 1
07-2215 新瀬戸橋 新瀬戸橋 2
07-2255 新瀬戸橋 新瀬戸橋 3
道路がカーブしていますし、完全に作中同様に撮るのは無理だと思います。

姫ノ島公園前交差点 (7 話)

07-1932 姫ノ島公園前交差点 姫ノ島公園前交差点
交通量があるので、撮影の際は車両に注意。

京急サニー マート付近 (7 話)

07-1938 京急サニー マート付近 京急サニー マート付近 1
サーティワン アイスクリーム京急サニー マート店。

07-1958 京急サニー マート付近 京急サニー マート付近 2
07-2001 京急サニー マート付近 京急サニー マート付近 3
泥亀第一歩道橋。地平のどちら側から撮っても背後に建物が写り込むので、作中のように青空だけが背景の写真にはなりません。

乙舳 (おつとも) 子どもの遊び場 (公園) (5 話)

金沢八景の東、平潟湾向かいの野島にある小さな公園。

05-1722 乙舳子どもの遊び場 乙舳子どもの遊び場
金沢八景駅からは歩くと 15 分ほどかかりますが、運賃を気にしない (片道 230 円) ならシーサイド ラインに乗り 1 つめの野島公園駅からすぐです。

金沢文庫第 2 踏切

金沢八景駅の北側、横浜・品川方面寄りの踏切。

(2 話)
02-0014 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 1
02-0015 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 2
奥に見えるのは横浜市立大学金沢八景キャンパス。

(9 話)
09-1638 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 3
その横浜市大側から反対向きに。もう少し左側から撮るべきですかね。

09-1648 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 4
09-1958 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 5
車・人 (自転車)・列車すべての往来が多い踏切なので写真撮影の際は事故に注意し、警報器が鳴ったら速やかに遮断機の外へ出てください。

11-2042 金沢文庫第 2 踏切 金沢文庫第 2 踏切 6
踏切の横浜市大側。

金沢高校付近

金沢文庫第 2 踏切から横浜市大前の道路を、さらに北に進んだ付近。

※作中の学校と同じ場所は実際に横浜市立金沢高校となっていますが、一般に公開されている場合を除き、関係者以外の校内への立ち入りは絶対にやめてください。登下校時間帯や授業・部活動中など不審に思われかねない行動は取らないよう、十分な配慮をお願いします。

(2 話)
02-0020 金沢高校付近 金沢高校付近 1
02-0028 金沢高校付近 金沢高校付近 2
このマンションが背景に見えるシーン、実際にも作中でも高校より北の位置なんですよね…つまり文太郎、学校を通り過ぎちゃってることにw

02-2036 金沢高校付近 金沢高校付近 3
鉄道ファンの方はご存じかもしれませんが、この場所には総合車両製作所 (J-TREC、旧・東急車輌) という鉄道車両メーカーがあります。上のシーンで見える緑色の路面は京急の本線から、その総合車両製作所へ分岐する線路で、JR や京急を含む私鉄各社に納品する新車を搬出する際などに使用されます (日常的な列車往来はないので、道路との間に踏切の遮断機は設置されていない)。

なお J-TREC 敷地内は私有地であり撮影厳禁となっています。鉄道ファンの方であれば気になる車両と出会うかもしれませんが、トラブル防止のためにも構内にカメラは向けないでください。

(5 話)
05-0436 金沢高校付近 金沢高校付近 4
道路から並行して見える京急の留置線の、文庫第 2 踏切寄り。

05-0448 金沢高校付近 金沢高校付近 5
05-0455 金沢高校付近 金沢高校付近 6
こちらは J-TREC への分岐線付近と、その分岐線への架線柱。道路上から作中と同じアングルでこの架線柱を撮るのは不可能ですが、鉄道敷地内には絶対に侵入してはいけません。

(9 話)
09-1641 金沢高校付近 金沢高校付近 7
分岐線付近から南の金沢八景駅を向いて。もう少し右寄りに写真を撮るべきでした…。

ちなみに、オープニングをはじめ本作に繰り返し登場する赤い電車は 800 型という車両で、特徴的な先頭車のデザインから「ダルマ」の愛称があります。現在の京急では最古参の現役車両ですが、京急といえばコレ、というファンも多数います (映画「シン・ゴジラ」でも京急を代表する車両として登場しました)。しかし古参ゆえ、後続の新型車両への置き換えと廃車も進行しているため、本作の舞台探訪 (聖地巡礼) に訪れる方はこの 800 型も見かけたら、写真に記録しておくとよいでしょう。

この記事内の地点を含む「少女たちは荒野を目指す」まとめマップはこちら。

この記事では比較研究のため「少女たちは荒野を目指す」の画像を引用しており、これらの各種権利は © みなとそふと/しょこめざ製作委員会に帰属します。

3月 24

少女たちは荒野を目指す 第 1 話 舞台探訪 (聖地巡礼): 横浜シーサイド ライン 八景島駅・八景島シー パラダイス

TV アニメ「少女たちは荒野を目指す」第 1 話『夢を追う少女』より、横浜シーサイド ライン (金沢シーサイド ライン)・八景島駅周辺と、横浜・八景島シー パラダイスを紹介します。

金沢八景およびその他の舞台については、以下を参照してください。

八景島駅

JR 根岸線・新杉田駅と本作にも登場する京急本線・金沢八景駅の間を結ぶシーサイド ラインの、後述する八景島シー パラダイス最寄りとなる駅。同線は東京臨海新交通ゆりかもめなどと同様の、いわゆる新交通システムで、無人運転によりコンクリートの軌道上をゴム タイヤで走行します。

シーサイド ラインは PASMO/Suica を利用できますが、その他の ICOCA など全国相互利用対象 IC カードには未対応なので注意してください。なお平成 26 年 4 月の消費税率 8% への引き上げに伴い JR 東日本や首都圏の私鉄各線の多くは、1 円単位の「IC 運賃」と 10 円単位の「きっぷ (現金) 運賃」を設定していますが、当路線は両者とも同一となっています。金沢八景~八景島間、4 駅 / 3.1km で 260 円と距離に対する運賃は高めですが、用地買収・建設費などがかさむ新規路線 (平成元年開業) の宿命であり、やむを得ないところです。

01-1731 八景島駅 八景島駅 1
シーサイド ライン 2000 型車内。

01-1732 八景島駅 八景島駅 2
このシーンは金沢八景方面から乗車した列車の車窓左手を、八景島駅に停車する直前に撮影する必要がありますが、撮り忘れました…写真は八景島駅ホーム端あたりから撮影。

01-1735 八景島駅 八景島駅 3
01-1909 八景島駅 八景島駅 4
八景島駅と、その改札を出て右手の歩道橋入口。

01-1810 八景島駅 八景島駅 5
01-1813 八景島駅 八景島駅 6
駅の正面に並ぶ街灯、実際には 1 列で、加えて作中通りまっすぐ進んだ先は海なので、以下の八景島シー パラダイスに向かうには左折してください。

横浜・八景島シー パラダイス

人工島である八景島に作られた、アトラクションに加え水族館・ショッピングと飲食店街などで構成される複合型遊園地。八景島そのものは横浜市の公園であるため、入場は無料。個々のアトラクションや施設利用の際には料金が生じます (利用する施設・アトラクションに応じた 1 日券あり、詳しくは公式サイトにて)。

01-1815 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 1
01-1816 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 2
シー パラダイス入口と、その先に見えるメリーゴーランド。

01-1820 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 3
01-1824 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 4
01-1835 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 5
メリーゴーランド周囲。

01-1839 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 7
島内ベイ マーケットのアイスクリーム店、リトル カーサン…でなく、リトル ダーリン。

01-1836 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 6
砂雪が食べていたのは、店頭オブジェにもなっているもんじゃアイスの「スペシャル リトル ダーリン (税込 \750)」かと思われます。ちなみにもんじゃアイスとは、ソースと青のり味がするわけでなく、氷点下の大理石上でヘラを使い混ぜるのがもんじゃに似てることから命名された模様。

…なのですが、なんと作り方だけでなく、その名も「月島もんじゃアイス」という紅ショウガや天カスなどを使ったものがメニューにありました。どんな危険な味なのか、気になります…。

01-1850 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 8
リトル ダーリン前から次のブルー フォール方面を向いて撮影。一部工事中でした。

01-1913 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 9
BLOW FALL…じゃなくて BLUE FALL (ブルー フォール)。

01-1919 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 10
01-1923 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 11
アクア ミュージアム前の広場と、その背後の白イルカ水槽。

01-1924 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 12
01-1926 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 13
訪れたのは春休みとはいえ平日なのに、水槽ののぞき窓から全く人が絶えることなく撮影に困りました…。

01-1946 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 14
01-1958 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 15
アクアライドの入り口から、チケットの必要な乗り場とは反対に向かう通路の先にあるプール。

01-2003 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 16
01-2017 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 17
01-2023 八景島シー パラダイス 八景島シー パラダイス 18
プールまで来る途中の通路。実際は作中ほど段差はなく、こんな至近距離で絶対に見つかると思うんですがw

八景島駅歩道橋

前出のシーサイド ライン車内からも見え、八景島駅を出た右手より上る歩道橋。

01-1736 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 1
01-1741 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 2
角度を合わせて撮るには、地平からでは高さが足りない…。

01-1744 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 3
01-1755 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 4
01-1758 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 5
ここまでシー パラダイスへ向かう前のシーン。なぜシーパラと逆方向の歩道橋で待ち合わせた。

01-2046 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 6
01-2114 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 7
01-2139 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 8
01-2209 八景島駅歩道橋 八景島駅歩道橋 9
手前の屋根だけ見えてる船まで一致するとは思わなかった、ちょっとびっくり。

おまけ: コラボ イベント

2016年3月19~26日の期間、本作の百景島駅および七浜・百景島シー パライソのモデルとなった八景島シー パラダイスにて「少女たちは荒野を目指す×横浜・八景島シー パラダイス」コラボ イベントが行われました。

八景島駅 7 八景島駅 8
シーサイド ライン八景島駅の改札内正面に設置されたパネルと、改札を出て右の壁面にあったポスター。パネルはズームすれば改札外からも撮影できる位置でした。

八景島シー パラダイス 20 八景島シー パラダイス 19
シーパラ内「海のバーベキュー 焼屋」付近、パネル中央左は駅と同じなので、その右のポスターと、制服バージョンのパネル。コラボ メニューの名前がスゴすぎる。

八景島シー パラダイス 21
ゲーム コーナー「カーニバル ハウス」2 階の新規描き下ろし、シーパラ制服バージョン パネル。このほか 3 月 20 日には場内ベイサイド ステーションにて本作 Web ラジオの公開録音もありましたが、休みが合わず私は参加できませんでした…。

この記事内の地点を含む「少女たちは荒野を目指す」まとめマップはこちら。

この記事では比較研究のため「少女たちは荒野を目指す」の画像を引用しており、これらの各種権利は © みなとそふと/しょこめざ製作委員会に帰属します。

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